0322 なんてことはない話

「答えは いつも 薄情な涙の味しかしないけど　ずうずうしく生きてこーや　バイタリティーこそ男道」

浴槽を洗いながらいつも通り口ずさんで、ぼやっと思う。

関ジャニ∞に出会えてよかったなぁ

関ジャニ∞、わたしの人生に現れてくれてありがとう

気がついたら丸山さんの掌の上で何度も好きを再確認しアップデートして、わたしの生活に関ジャニ∞がいたり、あることが当たり前になっていて

好きになりたての時、特有の、新しい匂いみたいなものはあまりしないけど、それでも何度だって好きだと思うし新鮮な感動があるし、永遠なんてないと言葉では分かっていても、これからの未来もずっと当たり前に関ジャニ∞と過ごすんだろうなと思って、いや、当たり前すぎて思ってすらいない　そういうものだろうなって

調べたらバイタリティーって「生命力」「活気」「エネルギー」って意味らしい　めちゃくちゃわたしと関ジャニ∞のことじゃんって笑っちゃった　

コンサートで未だに振り付けの右も左も順番もあぺとぺだし、声出すタイミングもミスるし、近くに丸山さんが来れば蛇に睨まれた蛙状態になって、関ジャニ∞側が想定してるeighterとはちょっとズレてるのかもしれないけど、今日も関ジャニ∞が好きで、大好き　

ずうずうしくも、これからも、一緒にきばってこーぜ

あなた達が前を向いて前にいてくれる限り、わたしも前を向い、と打ったところでお風呂が貯まった　また明日ね関ジャニ∞