Fall In Love With You

いけしゃあしゃあで暮らしたい

1229 恋の話〜もはやなんなのかわから編〜(仮)

 

 

クリスマスの空気に飲まれどうしても恋バナをしたくなって、まるで修学旅行の夜、女子だけのパジャマパーティー並のテンションで予告のような記事を投げてしまったので、今日はわたしの恋の、諸々の話をします。

 

 

 

 

この恋の発端は、タイムボカン24である。

 

昨年土曜アニメの新番組として始まったそれのオープニングが、Hey!Say!JUMPの「Fantastic Time」だった。非ジャニオタの母親とタイムボカンを観ようとしていたら耳に入ってきたその曲は今までぬる〜っと知っていたHey!Say!JUMPのイメージとは異なった曲調で、なかなか衝撃的だった。

ベストアーティスト2016かなんかで見たその曲の彼らのパフォーマンスがまた格好良くて、いいな〜なんて思ったのも覚えてる。そこで目をひいたのはゅぅゃこと髙木くんで、彼の気怠げな色気がだだ漏れながらも大きめの踊り方はあの振り付けに妙にマッチして圧倒的に視線を奪っていった。

 

 

 

時は過ぎて、今年の夏。わたしの自担丸山さんを擁する関ジャニはサイコーのアルバムを出し、そのアルバムのリード曲である「今」を、たしか2週連続Mステで披露した。

その2週目(プレミアムフライデー仕様の衣装ばりかわいい!)、Hey!Say!JUMPが「Precious Girl」を披露した。CMソングだったその曲は何度か聞いたことがあって、キャッチーで可愛くて、そしてわたし的にはHey!Say!JUMPっぽい曲だな〜と思った。そこでは有岡くんのステップやモーション、表情の切り替わりに「なにこれ!」が止まらなかった。多分、言われ尽くしてるであろう、「ヒルナンデスの時と違う!」を身を以て体感した。

あとJUMPに関しては、ヒルナンデス組がバラエティ班なんだな〜とかいただきハイジャンプの子どもの好き嫌いを治す企画がかわいいとかぐらいの知識しかなくて、パフォーマンスを見た後はゅぅゃかわいい!JUMPならゅぅゃが好き!にしても有岡くんはやばい…と時折上記のMステの映像を見返していた。

 

 

ここまでなら ふーん丸山担がJUMPのゅぅゃと有岡くんが気になってますって話でしょ?お前のブログの常套手段じゃねぇか! って感じなのだが、(しかもまぁほぼそうなのでなんとも言えない)今回の話はここからなのである。

 

以降我が家では空前の有岡くんブームが到来、踊る有岡くんを観たい!と、9月の下旬にずっと気になってた「Fantastic Time」そして勢い任せで「Precious Girl」の両初回盤をAmazonで購入。そわそわしながら再生して、わーみんなかっこいい!みんなかわいい!ゅぅゃの踊り方もやっぱり好き!なんて観てたところに、彼は現れた。

 

 

彼は、毎日おやつどきに飲むカフェオレみたいだった。けど本当は、彼はそのカフェオレに混ぜられた劇薬だった。作用はわたしの心を侵食すること。気がつくと恋に落ちていて、頭の中を埋め尽くしていた。カフェオレにガムシロップ(とすり替えられた劇薬)を落とした時の音は、わたしが恋に落ちた音だったのかもしれない。

なーーーんてとっ散らかりクソポエムを頬杖をつきながら綴りたくなるぐらいにわたしは恋をしてしまったのだ。

 

 

 

 

その彼というのが、岡本圭人くんだ。

 

 

 

「Fantastic Time」のMVの最後のメンバー1人1人のコメントで、圭人くんは「圭人です!えー1つ謝りたいことがあります。その、ダンスにちょっと集中しすぎて、ちょっと練習しすぎて、あんまりちょっとメイキングに参加できてなかったかな?そんなことなかった?なんかね、メイキングカメラ回ってる後ろでなんかずっとダンスの練習してたんで、ちょっとあのね、もしあんまり映ってなかったらちょっと申し訳ないなと思って すみません。ぜひ皆さんもこれから一緒に僕たちとファンタスティックタイムを 噛みそうになっちった Fantastic Timeを!一緒に皆さんと過ごしていければなぁと思います。えー見ていただいてありがとうございます えー明日も仕事や学校頑張ってください ばいばい!」と言った。

 

 

 

その時の、鳩が豆鉄砲を食らったみたいな、さながら鳩が豆食ってポー、落雷のようでもあって、弾丸的な、脳天への激震。

 

 

 

なんだー!?!?!?!?!?なにそれ!?!?!?!?一番最初に言うことが謝罪なの!?!?!?あまり写ってなかったことをあなたが謝るの!?!?!?その理由で!?!?!?確かに、正直なところ「Fantastic Time」のMVメイキングでは有岡くんと八乙女くんと裕翔くんの印象が強くて、圭人くんは何度か写ったものの正直ほぼ何とも思ってなかったのでなん、なんというか、ほんとうにびっくりしてしまった。アイドルがそんなこと言うの?あなたは画面の向こうのファンが見えてるの?それって、自分が写ってないことで悲しむファンがいるんじゃないかって想像がついてるってことだよね!?この時圭人くんのファンへの愛の片鱗が見えた気がした。

 

鳩鉄砲を食らった豆ことわたしはそこから何度も繰り替えし観たMVとメイキングをまた観かえした。圭人くんを意識的に観たかった。ファンに向かってあんなことを言うアイドルがどんなパフォーマンスを披露してるのか、気になった。(偉そうに聞こえたらごめんなさい)

圭人くんはおでこを出していた。え!?!?!?!?!?死ぬ!?!?!?!?!?!?!?!?わたしが丸山さんのおでこ担だからおでこから攻めりゃ落ちるだろってか!?!?!?!?!?なかなかいい読みじゃねぇか!!!!!!!!!(誰)

おでこを出したサイコーにキュートでクールな圭人くんは眉間に皺を寄せながら歌い踊っていた。衣装が天才だった。たくましい肩とひらひらと翻る裾の!尊いこと!横顔が、顔の輪郭から流れ落ちる首筋とデコルテが、眩いこと!とにかく彼は一生懸命で、そこが可愛くて、でも本人は格好つけていて、それが格好良いと思ってて、事実格好いいんだけど愛らしくて、ふとした瞬間の格好良さや可愛さが致命的で……ってたくさんたくさん思うことがあって、上手に言葉にできない。それくらい圭人くんにはたくさん魅力がある。圭人くんのことが、好きだと思った。この人をもっと見てみたいと思った。

 

 

 

圭人くんを好きだと思ってから、わたしの生活が少し変わった。

まず、アルバム「DEAR.」と「JUMPing CAR」を借りた。ハロウィン音楽祭で聴いた「Masquerade」がまーーーすごくて、圭人くんのあの声も発音も歌い方も「最高」以外で表せないあれが音源であるなんて!と「DEAR.」を手にし、夏のMステで見たファン投票ランキングメドレーで聴いた「ウィークエンダー」が入ってる!というのととりあえずHey!Say!JUMPがどんな感じなのか掴もうと「JUMPing CAR」をピックアップしてカウンターまで持っていった。

ドキドキしながら聴いた。めっちゃくちゃ良かった!!!!!!!!JUMP聴くと「あれわたし一国の姫だったかな…?」ってなる。すごい。キラキラがすごすぎて…と敬遠してたけど、キラキラの前に地味女は無力で、飲み込まれてしまった。

あと圭人くんの声が、好みにドンピシャだった。少し無機質な、カフェオレみたいな、そんな圭人くんの声に耳が反応する。好きだ。歌い方も好きだしやっぱ当たり前なんだけど英語の発音がすごく良くて、格好良い。好きだ。もっとたくさん聞きたい。もっと圭人くんのパートが増えたら嬉しいな、と思った。圭人くんのパートが増えるにはどうしたらいいかな、わたしになんかできないかな、とも思った。

 

 

次に、リア恋を拗らせた。圭人くん持つ雰囲気やファンに向かっての言葉の選び方にときめきを覚えた。あとメンバーの知念くんとわたしの身長が2cmほどしか差がなく、圭人くんと知念くんが並んでる写真を見るたび、「あ、わたしと圭人くんって並ぶとこんな感じになるんだ…………しんどい………」と胸を焦がした。あんな可愛いお顔でわたしよりも背が高くて肩幅もあって胸板も厚くて、かつ声が好みドンピシャで……ハァ?無理なんですけど???

拗らせた結果、このブログの準レギュラー並頻度で登場するジャニオタの師匠であり大好きな友人iちゃんにLI●Eで妄想を打ち込んだメモのスクリーンショットを7枚送り付けた。寛大に聞いてくれるiちゃんは本当に優しくて最高。持つべきものは友である。はやく会いたいな。……話が脱線してしまった。

 

 

その次は丸山担のオレンジの血が沸騰して、メンカラを身に纏いたくなる症状を発症した。暇さえあれば「Hey!Say!JUMP 2007-2017 I/O」発売時の圭人くんのアー写の緑を色辞典から探そうと躍起し、緑色のコスメを探し、黄緑だと薮様になってしまう……とドラッグストアをハシゴした。コンサートの予定もないのに緑の服も買った。

理想の緑が見つけられなかったわたしは撮り鉄にしてフォントオタクの友人に前述の圭人くんのアー写を突きつけ、「この緑の色番を特定して」と頼んだ。頭上の方と肩の方で色の濃さが違うのだが、どちらも秒で特定してくれた。そしてアイシャドウをインターネットで探すにあたりアドバイスをくれた。やはり持つべきものは友である。

 

 

さらにジャニーズwebの圭人くんの連載を読み返したり、YouTubeで圭人くんが出ている動画を観たり、「岡本圭人 はてなブログ」で検索をかけた。アイドルである圭人くんをファンがどう見ているのか知りたかった。知れば知るほど圭人くんが愛おしかった。

この感覚、なんか懐かしいなと思ったら、丸山さんを好きになり始めた頃、同じように夜な夜な丸山さんの画像を収集していたことを思い出した。ちなみに今も眠れぬ夜は丸山さんと圭人くんの画像を収集している。

 

 

 

以下は圭人くんを好きかな、と思ってからの時系列の記録だ。わたしの備忘録でもある。

ベストアーティスト2017では、新曲「White Love」のTV初披露を観た。ドッキリひどすぎ!ホワイトラブなのに衣装黒なのね!?と思ったけど山田くんの言葉で泣きスタジオでも涙目になる圭人くんが好きだと思ってしまったし横顔が凛々しい圭人くんも好きだと思ってしまった。歌い踊り始めてからも、どんどん好きが溢れてきた。圭人くん、格好良い。

わたしは男の人が黒い服(特にシャツやデコルテの見えるもの)を着てるのが大好きで、好きな男にはみんな黒シャツを着てほしい願望を持っているのだけれど、圭人くんは願う前から着てくれたし似合いすぎだしサルエルパンツみたいなのも格好良すぎて勘弁してほしかった。

そんな圭人くんは勘弁してくれないので、振付ソングメドレーでも黒シャツを着て髪を結んで出てきた。圭人くんはわたしを恋に落とすのみじゃ飽き足らず殺そうとしてるのかと思った。そしてこれは圭人くんあるあるだと思うのだけれど、圭人くんはどうやらシャツのボタンを閉めるという概念がないらしくデコルテから胸元の色香を惜しげもなく振りまくから観終わったあと「圭人くん」以外の言語を発せなくなってしまう。

 

 

そしてその翌日にまたしてもAmazonで注文していた「真剣SUNSHINE」と「OVER THE TOP」の両初回盤が届いた。なぜこの二つかというと、「パーリーモンスター」を聞きたかったのと髪を結んでいる圭人くんを観たかったからだ。もう完全に圭人くんを聴くのが・観るのが目的だった。

届いて、聴いて、観て、降~参♡だった。圭人くんって何面性あるんだろう。流暢な英語も、ギターを弾く技術も、歌い方も、踊っているときの表情も、本当に格好良い。もちろん可愛くもある。

 

 

圭人くんが好きだと胸を張って言いたくて、圭人くんの一万字インタビューが載ったアイドル雑誌も買ったし、身体情報が載っているアイドル雑誌も買った。レジに持ってく時、ドキドキした。楽しい。まだまだ知らない圭人くんのことをたくさん知りたい。私にとって知りたいは、好きに近くて、恋に近い。だからわたしは、圭人くんに恋をしている。圭人くんの発する言葉を、隠された意味を、ニュアンスを、飲み込むのに必死だ。

 

 

FNS歌謡祭でも圭人くんは黒シャツにサルエルパンツかつ髪を結んでいて、そのあまりの格好良さにパニックを起こしていたら、予期せぬところで圭人くんが抜かれ、目が合い、座椅子から転げ落ちその日買ってきた雑誌が頭に刺さったりした。その後アニソンコラボまでの間で圭人くんのweb連載を読み可愛さでのたうちまわり棚に頭をぶつけ、アニソンコラボでびっくりしすぎて首をいわした。びっくりするたび声をあげていたので喉が枯れ、ツイッターに「圭人くん」を連投しすぎてフォロワーさんに心配された。もっと穏やかに圭人くんを好きでいたいのに、身体が圭人くんの格好良さと圭人くんへの好きの気持ちに追いつかない。

 

 

その週の金曜日の少年倶楽部プレミアムにて、いろんな面を覚醒させながら可愛いお顔をしたかと思えばギターをかき鳴らす圭人くんがまたしてもボタンを閉めるという概念が欠落していて胸を押さえたし、ホワイトラブなのに今度は衣装赤なの!?と笑っていたら格好良さに打ちのめされるし、「H.our Time」では燕尾服に髪を結んだ姿を見せてくれるしもーーー圭人くんってめまぐるしい!格好良い!

あとわたしは「H.our Time」に対して、圭人くんを含む彼らHey!Say!JUMPのバックグラウンドをほとんど知らないから純粋に好きな男の子が作った曲は素敵なメロディだな、と思った。これから知っていったらまた変わるのかもしれない。でも圭人くんは格好良くて可愛くて愛らしい上にこんな素敵な才能もあるんだな、そこも好きだなと思ったのは変わらないだろう。

 

 

最新シングル「White Love」はMVが特典の方を予約した。結果として、面接が特典の方も買っていた。また新しい圭人くんに出会えて、嬉しかった。MVとメイキングの方で、圭人くんの笑った顔が可愛くて可愛くて胸がきゅっとなった。衣装の黒シャツがやっぱり格好良くてしんどかったし、ジャケットが翻るたびにちらり見える裏地が、一生懸命に踊る姿が、眉間に皺の寄ったお顔が、透き通って割れてしまうんじゃないかというくらい綺麗な瞳が、「ん」の口が、好きでしかなかった。

個人面接の方でも、やっぱりわたしこの人が好きだってめちゃくちゃ思った。圭人くんは優しいなって思ったし、出会ってすぐだけどわたしが悔しいなって思った。わたしの好きになった人はもっともっと世に知られて、もっともっと魅力と才能を見せつけて、世間を虜にして、わたしの大好きな、嬉しそうで満足そうな笑顔を、たくさん浮かべてほしい。「何が足りないと思います?」なんて言わせたくない。悔しい。10000字インタビューを読んだ時も、もっともっと彼を、彼自身が、ともどかしくもなった。舞台にしろなんにしろやりたいことや新しい挑戦で彼の活躍の場が増えて、その結果彼の望むようにHey!Say!JUMPを知る人がいたらきっとわたしはそれがとっても嬉しいし誇らしいだろう。(逆に、彼の活躍の結果Hey!Say!JUMPを知ったら、どうなったんだろうとも思った。また同じように恋に落ちるのかな、タイミングかな)

それこそリア恋で、圭人くんはかれぴ♡みたいな?浮かれ気分で、もっと距離を置いて綺麗な感じで見てたかったけど、おそらく無理だと悟った。やっぱり頭から緑色のペンキかぶりたいくらい

 

 

金曜朝、昨晩圭人くんがラジオで弾き語りをした、との情報を目にした。何の曲かなと思ったら椎名林檎女史の「丸の内サディスティック」とのことで、携帯を落っことした。その日の昼休み、音源を聴いて吐いた溜息には恐らく真っ赤なハートマークがついていただろう。好きな男に林檎女史の歌を歌われてしまったらかなわない。そもそも圭人くんの声や歌い方が好きで好きでたまらないのに、イヤホンから聞こえたそれはギターをかき鳴らすその指で背筋を撫でられたかのような錯覚を起こすとんでもないものだった。

その日の夜のMステで、白い衣装でホワイトラブだ…!王子様みたい…!と思っていたら画面越しにウインクを飛ばされ、倒れこんでしまった。王子様のウインクはこたつでぬくぬくしていたオタクにはまばゆすぎた。ていうか圭人くん、また格好良くなった?なんなの?好きなんだけど!

 

 

そしてついに昨年のコンサートツアー「DEAR.」のDVD初回限定盤を手にした。本筋と関係ないので端折ったが、非ジャニオタ及びジャニオタに否定的な母も圭人くん、そしてHey!Say!JUMPには興味を示したので一緒に観る予定だ。

 

 

 

 

ここまで圭人くん圭人くん長々と書いてきたが、わたしは丸山隆平さんの妻こと丸山担だ。圭人くんのことを好きになったが、丸山さんへの気持ちが冷めたとか減ったなんてことは全然ないのである。今日も丸山さんが世界一格好良くて可愛くて素敵で大好きな旦那様(と書いて自担と読む)だ。丸山さんを好きになってから2年が過ぎたが未だに日に日に丸山さんのことが好きになっていく。こう言うとすごく言い訳くさいし、圭人くんとJUMP、丸山さんとエイトとを比較してるの?って捉えられてもおかしくないような書き方だったかもしれない。みんな違ってみんないいんです。わたしは丸山さんが好きで、圭人くんのことも好きで、応援したくて、その、つまり、

岡本圭人くんを掛け持ちます!!!1!!!!Fantastic Time(のコメント)堕ちWhite Love出の圭人担を名乗らせてください!!!!!!!!!!

 

 

どことなく優しさや強さに丸山さんに少しだけ近しいものを感じつつ、丸山さんとは違う圭人くんを同じスタンスなのかはたまた違う角度からなのか自分にもわからないけど、精一杯愛して応援していきたいと思ったのでこんな記事を書きました。(仮でつけてたサブタイトル、関係なくなっちゃった笑)お付き合いありがとうございました♡!

 

 

余談。

圭人くんのことを好きになってから、バイト先の直属の社員さんに「最近痩せた?なんかシュッとしたよね?もしかして、男でもできた?」と聞かれ、給湯室で会う社員さんにも「可愛くなったね」と言われた。わたしには全く思い当たる節がないので社員さん方の気のせいでお世辞かもしれないが、確かに圭人くん見た次の日はお肌が少しマシで化粧ノリがいい。なんなら圭人くんの格好よさに目をかっ開くので目も大きくなったかもしれない!そうかこれか〜!笑

ありがとう圭人くん!圭人くんのおかげです!好きです!