0722 うだうだ最近の話
自担の主演舞台も夏コンも行けない上に、バイト先が忙しく一端のバイトのわたしの手すら借りねばの状況。7月に入ってから満足に丸山さんやエイトを摂取できてなかった。Twitterのフォロワーさんが代行してくださった丸山さんのカレンダーは恐れ多くて4ページしか捲れておらず、表紙だけでも素敵すぎて泣きそうになりながら毎日手を合わせていた。録画は増えてく一方で、買ったCDはかろうじてウォークマンに入れられたので通勤時に聴いては「わたしの8月全部もらってくれよ」と唇を噛み締めていた。ジャニ勉二週分も横山さんのドラマも、リピートしたくてしゃーない大阪LOVERも見れてなくて、あ〜このままゆるゆる離れていくのかな〜なんて、ぼんやり思ってもしまった。
のだが、1週間ぶりの休みで、MVを観ることができた。毎回このブログではアホみたいな感想しか綴っていないのだけれど、やっぱり関ジャニ∞最高で最強で最高で最強だった。丸山隆平さん世界一。格好よさも可愛さも色気も三冠で世界一。優勝。ぶっちぎり。大好き!!!
そんなノリで日曜日にやすくん担Qさんと元気魂鑑賞会デートをしてきた。美味しいピッツァを食べながら罪と夏がいかに罪か、アロハかセーラーか2強すぎて選べないけどそれぞれ良さがあってMVがたまらないか、なんて話をしたあとカラオケにて鑑賞。大画面の関ジャニ∞余すところなく可愛くて格好良くて最高だった。Qさんは時折やすくんにデレていた。わたしは丸山さんが映る度息を飲んでいたので胃が空気でいっぱいだった。2人して錦戸亮ちゃんには全力で沸いた。前回もそうだったが今回もわたしとQさんは錦戸亮ちゃんのことを幼児だと思ってる節がある。
そして今回はQさんのご好意でNEWSの10周年記念ツアーのDisc3、「続・Jからの手紙 2013全国ツアーのご褒美旅行」を見た。NEWSなら小山さん!というわたしの足元に小さく沼を作られた。小山さんがとにかく不憫でめちゃくちゃ可愛かった。このディスクの何がずるいって不憫で可愛い小山さんとコンサート中の王子様かのような小山さんの二面性が楽しめるところである。ずるい、ずるすぎる。こんな可愛い最年長が、夕方の報道番組のキャスター席のお兄さんが、「浮気すんなよ?」なんて吐くの、ずるすぎる。(この台詞で弾丸のように胸に衝撃を打たれ、帰った日の夢には小山さんが登場し再び弾丸を放っていった。)もちろん、小山さんをいじるてごにゃんまっすーシゲアキさんもそりゃあもう可愛くて、格好良くて、かつ美しくて、甘い。ステージ構成やファンへの雰囲気もいつも見てるエイトのそれとは違って新鮮で楽しかった。やー、王子様集団NEWS、恐るべし。
そして更にエイトの写真集を見せていただきQさんと死ぬほど錦戸亮ちゃんにデレデレし、横山さんの自撮りで口が開きがちなのを指摘し、各々の自担の写真を褒めちぎり、ラーメンを食べながらやすくんの演技の話と丸山さんのドラマプレゼンと山田が山田で山田という話をして解散の運びとなった。めちゃくちゃ楽しかった。ハッピーが補充された。Qさんはやはりやすくんに似て寛容でイケメンで女神だった。ありがとうございました…!
そんな楽しかった会合の次の日の歌番組で関ジャニ∞、NEWSの順でパフォーマンスを披露され、白目を剥いてしまった。んぎぇえええ。
と、ここまで打ったところで自宅のポストに大阪に文一くんを観に行って帰ってきたEちゃんからお手紙が届いていて、中を見たら手紙と丸山さんのお写真が入っていた。泣きそうだった。Eちゃんにもお礼を、ありがとう。
現場に行けなくても楽しいヲタクライフ、最高です。丸山さんを好きでいるとやっぱり幸せで楽しい。丸山さんを好きにならなかったら、味わえなかった。丸山さんきっかけに知り合い仲良くしてくださるた、仲を深めることができた友人に感謝の気持ちでいっぱいだ。
そして丸山さんにも、丸山さんご自身には何も関係ないことでもわたしはあなたのおかげでたくさんたくさん幸せをもらっているのですよ、ありがとうございますとお中元を送って伝えたい。そんなことを考えている梅雨も明けない夏の近況でした。
0622 関ジャニ∞の元気が出るLIVE‼(DVD)の話
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0602 転げ落ちるみたいに加速した話
0427 特別な日、曜日の話
4月24日は、大好きなバンド「9mm Parabellum Bullet」のベーシスト、中村和彦さんの誕生日だ。4年前のこの日にTwitterをはじめ、毎年お祝いのリプライを送っている。勿論、今年も送った。
今年は、この日に彼の地元(つまりはわたしの住んでる都道府県)で、これまたわたしの大好きなバンド「ミソッカス」のアルバムリリースツアーの公演が行われた。そしてわたしはそれに参戦してきた。今回はそれについて綴っていきたい。(そうですこれ全然丸山さんも関ジャニ∞も関係ないです。)
ミソッカスとの出会い云々くどくど書くのはまぁやりたいけど今度にするとして、今年の2月のことから話そう。
今年の2月にもミソッカスはわたしの地元に来てくれて、3組公演のうちの2組目で出てきて、それはもう格好良くアツく最高のライブをしてくれて、それをわたしは最前で見て、やっぱりわたしはこのバンドが好きだ!!!と強く思ったのだけれど、公演の全てが終了してから、悲しい気持ちにもなった。と、いうのもその公演は所謂“大人”が絡んでる公演で、3組目のバンドが目当てのお客さんが多かった。それは全然かまわないというか、そりゃ見たいバンドが地元に来てくれれば他のバンド知らなくても見に来るの当たり前だしわたしもそうなのだけれど、そのお客さん方がなかなかに酷かった。開場前に整理番号順に並んで待っている時からわたしの前のバンド好きであろう仲良し男の子3人組がわたしの好きなバンドを「今日は目的じゃない」「あんまり」「惜しい」とか、言ってのけるのだ。まさかその男の子3人組だって後ろに1人で並ぶ根暗そうな女が会話を聞いてるとは思わないだろうけど、聞こえてるぞ。そしてその彼らの目的のバンドは3組目らしい。へぇ。どんなもんよ。開場して中に入ると3組目のバンドのタオルを持ってる人がたくさん。そんなに人気なのか…と見渡すとミソッカスのラバーバンドをしてるお兄さん達を見かける。握手したい。なんて思いながら開演を待っていたら、照明が落ちる。1組目のバンドの時間がはじまる。真ん中くらいでぼんやり。はじめて見るバンドだったが可愛らしくて癒された。彼女らの時間が終わり、撤収。続いてわたしの大好きなミソッカス。前の方に居た3組目のバンドのタオルを持つお姉さん方に「すみません、次だけ前で見せてもらえませんか」と声をかけたら快く譲ってくださり、更にその前の最前にいたお姉さんも「次ミソッカスですよね?よければどうぞ」と場所を譲ってくださった。最前、ギターヒーローと崇める大好きなギタリスト・ノブリルさんの真ん前。目の前でノブリルさんがセッティングしてる。エフェクターボードを眺めてみたりノブリルさんの一挙一動を目で追いかけた。それだけで死ぬかと思った。
ライブは前述通り最高で、本当に格好良くて、アツくて、目の前でギターを弾くノブリルさんは幻かのように格好良かった。幸せ、なはずだった。いや確かに幸せだったんだけど、隣のお姉さんがいけすかなかった。ライブハウスの最前にはステージとの仕切りの柵があるのだけれど、その柵に思いっきり3組目のバンドのタオルと私物をかけて、ノらない。その上、ノってるわたしを押し退けようとする。なら地蔵(地蔵のように居続けること)するなっつーの!!!わたしはあなたの私物なんざ知ったこっちゃないけど、あなたにぶつからないようにしてるし荷物だって自己責任で持ってる。楽しいその時間を楽しむことに全力なのだ。終わって、譲っていただいたお姉さん方に「ありがとうございました」とお礼を告げてライブハウスの1番後ろPA卓の前に移動した。開場前の男の子3人組がいた。楽しそうにわくわくしてるその気持ち、分かるけど、君らはその気持ちを一瞬潰しかけたりしたんだよ、と言わない…言えるわけもなく開演を待った。ライブがはじまると会場はこの日一番の盛り上がりだった。最前に地蔵してたお姉さんが手を挙げてノってる。隣の男の子3人組が恥ずかしそうに身体を揺らしている。…馬鹿馬鹿しい。3組目のバンドのことは知らなかったが曲を5曲ほど予習してきて、楽しみにしてたのだが全然楽しくなかった。平気で人の楽しいを踏みにじるような、迷惑をかけるような、そんな人達が聴いてるのか、と思ってしまった。MCもなんだかいいこと言ってたのだが全く響かず。そのバンドが悪いわけではないけれど、もう2度と聴かなくていいなと思った。帰り道でちょっと泣きそうにもなったけれど、今回行ったツアーと好きな芸人さんの単独ライブが被ってることが判明しどうしよう…という方向に頭を切り替えた。
そんな2月を経て、わたしはミソッカスを選び、4月。対バンは3組、ミソッカスを併せての4組。予習はしたが未知数だなぁ、とライブハウスへ。…ここからは褒めちぎるのでバンドの名前出します。
1組目「空きっ腹に酒」転換時に書いた感想メモを見たら「抱かれた」と3回書いてあった。抱かれてねーよ。それくらいとんでもない色気と圧倒的なパフォーマンスだった。格好良かった。MCが面白いのは流石大阪のバンド。終演後ボーカルさんが目の前を通ったがあまりのオーラと色気に声をかけるどころか爆発するかとも思った。
2組目「或る感覚」美しく、ぼんやり古書の甘い匂いのするような、そんな雰囲気をまとっていた。こう書くと大人しめの感じだけど実際はギターのお兄さんがやばかった。音を全部一つ一つ細やかに弾くのだ。指の動きがすごくて、そんなすごいのに抜けたアンプかエフェクターのコードを颯爽と直すのだからもうそれはどやばい。格好良かった。
3組目「セプテンバーミー」予習してた時点で楽しさを確信していたがほんとうに楽しかった。またしてもギターのお兄さんがどやばかった。MCをするボーカルのお兄さんがとても真っ直ぐで、アツくて、またライブを観たいなぁと思った。
そして、トリ。4組目「ミソッカス」上手の前から二列目、セッティングの時点からノブリルさんを凝視。髪の毛がさらさらのつやつやで、美少女かと思った。デニム地?っぽいシャツの下に着てる黒のTシャツが見えてるのすら最高だったし髪の毛がもっさりもふもふしててわけわかんないくらい格好良かったし腰は細いし指綺麗だった。その髪の中から時々両目が出る度この世の終わりみを感じた だって大天使ノブリル地上におりてギター弾いてんだよ!?!?!?ゴーストシップラブストーリーで「あの娘」を口ずさんでたり、他にも口ずさんでたんだけど、全部悩殺されたし開いた口から見える歯が愛おしい。ノブリルさんに咲いてる時とノブリルさんと一緒に飛んでる時に幸福感じすぎて一瞬まじで死んだかと思ったわ。ノブリルさんの新しいステップ見た。ツーステとかじゃなくてなんか昭和っぽい横ステップ。かわいい。…以上、音楽用アカウントからの引用を織り交ぜて。ほぼノブリルさんしか言ってないけれど、あの、ほんとうにミソッカスっていうバンド最高なんですよ。きちんと(なんか語弊を生みそうな表現だけれど)歌ってくれるボーカルがいて、リズム隊が重くてズシズシのビシバシで、キーボードのお兄さんが鍵盤を押しながらフロアを煽って、ギターヒーローはどこまでも格好良くて。一体感と、ドラム以外の全員がお立ち台に上がって煽ってキメまくり、不動のドラムのソロがまるで弾丸のようで、ステージの上の彼らはキラキラとかピカピカとかいうよりも、ギラギラでガンガン。それを観れるのなら、理不尽の一つや二つなんのそのと思わせてくれる。テンション高らかにノリノリで聴いても、心が折れそうでいじけたくて拗ねたい時に聴いても最高以外の言葉で表現することが出来ないような、そんなバンドだ。今回のMCで、ボーカルのはるきちさんが、「楽しいライブはまず楽屋から」と仰った。この日の楽屋はとても楽しいらしくて、そして手の内が分かっていて、素手で殴り合いしてる?らしくて、大人が絡んでないタイプの正々堂々殴り合う対バンだと、言うはるきちさんがもう好きで好きで。2月は大人が絡んでいましたね、そうでしたね。この時、2月のあの日の気持ちが救われた気がした。対バンってこうだよなぁ、社交辞令でも馴れ合いでもなくバンド同士が素手で殴り合ってお互いがボコボコにしてやったって思うくらいの熱量で、フロアとステージも向き合ってこそだよなぁ、って、ミソッカスを好きな理由はそういうところにもあるなぁと思った。他のバンドに愛されてるミソッカスが好きだ。音源から格好良すぎるのにライブでそれを更に格好良く演奏するミソッカスが好きだ。来てくれてありがとう。対バンの3組を率いて来てくれてありがとう。対バンの3組も来てくれてありがとう。素敵な時間をありがとう。胸が、いっぱいだった。
終演後、物販にてボーカルのはるきちさんがいらっしゃったのでお写真をお願いしたところ快く撮ってくださり、握手までしていただいた。物理的なというよりかは体感だけれど、大きくてしっかりしていて温かい手だった。この手が詞を書き曲を書き、マイクを握り、ギターを握っている。そりゃあんだけ格好良いし心にも響くわけだ、と妙な納得とぬくもりに震えながら帰路についた。
そうだ、この物販の時、21日に誕生日だったノブリルさんへの差し入れをスタッフさんにお願いしたのだが、スタッフさんもとてもとても良い人で、「今日はリハの時点からハコ(ライブハウスのこと)気に入ってたんですよ〜また来ます」と言ってくださった。是非、また来てほしい。絶対に行きたい。その後、はるきちさんがTwitterでライブハウスのことを褒め、また行きたいと綴ってくれて、いいねを押したそのツイートを何度も読み返した。
今まで、たくさんライブに行ってきた。どの夜にも思い出があって、それを語ろうと思えばいくらでも語れるだろう。でも、今回の一夜は、なんだか胸にぐっときた。楽しいだけじゃなくて、幸せだけじゃなくて、うーん、特別だった。故に、記しておきたかった。
おまけ追記。
何故、冒頭で「9mm Parabellun Bullet」の中村和彦さんの名前を出したかというと、ミソッカスのベーシスト・ブルマン藤井さんがそれはもう公言せずとも和彦さんをリスペクトしているのが滲み出ていて、彼にとってこの日はどうだったのかな、という気持ちと9mmのラバーバンドとTシャツお揃いでしたね、という届きもしないメッセージと、この記事が更新される(する)日が、「9mm Parabellun Bullet」のアルバムの発売日だからである。タワレコで買ってきましたよ、楽しみに待っていました。発売おめでとうございます。
0408 楽しさを噛みしめた話
今年の頭に、Twitterでお知り合いになった女神のような安田担のQさんから「十祭」を見せていただき、その時に「8EST」のCDとDVD一式をお借りし、若かりし関ジャニさんの声と丸山さんのおでこと丸山さんのおでことほほえみデートに瀕死だったところにkicyuで致命傷を喰らい、MAGIC WORDで完全に死に至ったわたしだったが(きちんと感想を記事にまとめたかったがご覧の語彙力の低下っぷりなので簡単に。)つい先日、再びQさんのご好意で「8UPPERS」の鑑賞会を開いていただいた。
ここ最近のわたしはこれよりも前の記事を参照していただくとお分かりの通り、若手漫才師の解散を嘆き、ジャニーズWESTの照史くんとA.B.C-Zのふみきゅんの少クラMCコンビに心を奪われかけていた。ジャニストは二次元だしえびは沼。丸山さんのことを嫌いになったり熱が冷めたりしたわけではなかったが師匠・すばるくんの言葉をお借りすればわたしは「浮気お嬢さん」だったのだ。そんなさなかの鑑賞会。
丸山さん世界一格好良い……………………………………
ガムさんとして登場する映像からもーーー格好良い。無理。格好良い。始末屋設定?好き!!!蹴られたい!!!丸山さんいやガムさんわたしはここですはやく始末してください。スーツ格好良い…首から胸元のあの張り、肩、訳の分からない足の長さ…最高か…最高だ……! なんなんだあの棒は………なんなんだお面は……お面の下からあんな綺麗な顔出てきて良いのか…表情まで美しすぎやしないか……おでこまで出しちゃって良いのか……そんなサービスしてくれるのか……最高じゃないか…最高だ…!(二回目)トッポこと安田くんが眼鏡で鬼キュートだったりマックこと横山さんがハイパー麗しかったりエースこと錦戸くんがウルトラ可愛かったりアーセナルことすばるくんがまるで二次元だったりジョニーこと大倉くんが短髪でチョベリグ(死)だったりジャッキーこと村上信五がスーツ似合いすぎてたり、兎にも角にも始末屋の関ジャニ∞格好良すぎたんですけど、あの、ほんと、自担世界一格好良い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
パッチアッパーズ、なんと恐ろしいんだ…登場の数分間で…始末するまでもなくめちゃくちゃ人死んでるぞ…それがパッチアッパーズのやり方なのか…こわい。
「8UPPERS」の音源、設定などをまっっったく知らない状態での鑑賞会だったのでアルバム収録曲がどれか〜などは後からぼちぼち検索したのだが、楽しくて格好良くて楽しかった…いつの時代の関ジャニ∞も最高で最強すぎる…全部楽しくて、またしても語彙力を失っているのだが、特筆しておきたいのは「あかん、惚れてもうた」で全丸山担が爆発するであろう「ほろりメロディー」である。やばかった。ほろりどころかヲタクを粉々に散らさん楽曲である。案の定わたしは散った。ただ生きてるだけで格好良い丸山さんがパーマを当て、黒いスーツを着て、そんなことを言うのだ。キレそう。キレる。あかん惚れてもうた、ってもうとっくの昔から惚れてるんですけど!!!あなたがどうだろうとわたしはもう惚れてますから!!!ていうか惚れてもうたってそんな…やめて…むり…あかんとかあかん…あかんの?あかんわ!!!あーもー丸山さん好き!無理!好き!
という上記のようなことを思うも、あまりの格好良さと可愛さ、ときめきを言葉にできず奇声をあげながら観て、本編が終わった頃には丸山さん格好良い関ジャニ∞好き以外の感情を失っていた。先日の「十祭」に続きQさんの前で醜態を晒してしまった。そんなわたしにQさんは「気持ち悪い」とも言わず、解説してくれてんもーーー担当の安田くんに似て寛容、さすが女神。鑑賞会のあと、ご飯を食べながら安田くんの目尻のシワの話をしたのもとっても楽しかった。
いつも家でヲタクに理解のない母親に隠れこそこそと一人でギャーギャー喚いているので鑑賞会めちゃくちゃ楽しかった。ううう楽しかった。誰かと関ジャニ∞観れるのめちゃくちゃ楽しい。楽しいとか格好良いとか、好きとか、誰かと共有できるって幸せでありがたいことなんだなぁ、と改めて思った。Qさんには感謝してもしきれない。
はやく元気魂も映像化しないかなーーー!