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Fall In Love With You

LIKE or LOVE? その答えを 聞かせて

1105 好きが好きで好きな話

 

わたしはバンドの追っかけをしてる。(追っかけという表現が正しいかはわからないけども)音が大きくて演者も観客も汗だくで、口ずさめるようなリフが繰り返されて思わず身体が動き出すような、そんなバンドが好きだ。頭を振るのが好きとかモッシュが楽しいというよりは、演奏が、音が、歌が、声が、パフォーマンスが、格好良いことに魅了されている。ライブハウスでの開演前の時間の妙な興奮が、終演後の汗臭く満たされた気持ちが、たまらなく好きなのである。ゆえライブハウスからホールから武道館など、追っかけをしているのである。

いろんな方法・タイミングでたくさんのバンドと出会ってきた。出会いから音源の購入、ライブ、一つ一つに思い出がある。(こういうとすごく大げさっぽい笑)

バンドのHPで新譜情報を眺めてる時の期待、YouTubeに公開されるMV、CD屋さんで探す時の高揚感、わたしは日々それを糧に働いてる。

素敵な、格好良いバンド(に限らずアーティスト)に出会えることはとてもとても幸せなことだと思う。

 

好きなバンドがたくさんあって、そしてそのバンドの中でもこの人が特に好き、みたいなのがある。これを大きい声で言うとバンド好き界隈では顔ファンだのなんだの叩かれるが好きになった要因は顔よりかはその人のパフォーマンスということがほとんどだ。

中でもわたしはベーシストが好きだ。好きになる率がまぁ高い。ギターよりも長いヘッドを持つ手、リズムに合わせて艶やかに動く肩や腰、軽やかに美しくステップを踏む足、ドラマーと合わせる視線、身体の内側に…それこそ五臓六腑に響いたり、脳を弾くかのような音、たまらない。男女問わずベーシストは柔軟な人と男前な人が多い印象だ。プレイスタイルと音と実際の姿とベーシストの人柄の違いを見るのも楽しい。

ここまでずらずら書いてきたがわたしは全く楽譜なんて読めないしベースも弾けない。

 

今回はベーシストが好きな素人、かつド新規の丸山(さん)担当なりに思ったことを書いていく。

 

わたしが好きな丸山さんもまたベーシストで、丸山さんを好きになりそうな一歩手前みたいな頃に「またベーシストだ…」と頭を抱えた記憶がある。関ジャムも始まっていたため演奏する丸山さんを見るのも容易だった。はず。(だけどあまり記憶がない、村上信五・ヤンマー×Perfumeはめちゃくちゃ覚えてるのに!)

はじめて丸山さんがベースを弾いてる姿を見たのは確か、Mステの「強く、強く、強く」「ズッコケ男道」の時だったと思う。(またしても記憶がない、大倉くんが歌ってる姿は覚えてるのに、わたしは好きな人のことを覚えていられない病気なのか?)

そして「前向きスクリーム!」の通常盤CDを買い、イヤホンで音を聴き、関ジャムを食い入るように見て、丸山さんのメインらしきベースはフェンダーで、エフェクターはあまり使わず、プレイスタイルはヘッドを斜めにかまえることが多く身体を揺らす感じなのだなぁと思った。

元々が男前で格好の良いアイドルなのだからベースを弾いても当然格好良いし格好良さがどんどん上乗せされていく。それに歌も上手いだなんて丸山さんは化物なのか、と盲目に真面目に考えたりした…してる。

丸山さんがベースを弾いてくれることが幸せでありがたいし「前向きスクリーム!(通常盤)」のシークレットトラックで安田くんと作詞とベースについて語る丸山さんの声はいつ聴いてもなんだか楽しそうで嬉しくなる。「関ジャニズム」のCDとDVDを買いアルバムの曲のベースを弾いてる姿を見た次の日からその曲のベースだけで破顔した。アイドル丸山隆平さんだけでなくベーシスト丸山隆平さんにも首ったけである。

 

そんな日々を送っていたら、テレビ朝日ドリームフェスティバルで関ジャニさんがわたしの好きなバンドと共演することが決まった。その好きなバンドではドラマーを神様と崇めている。(ベーシストじゃないんかいって思った方はあとで是非コメントください)まさにドリームな、そんな共演はもう一生ないだろうなぁと思うけれど1mmくらい神様ドラマーがバンドとアイドルとの架け橋になってくれますようにと願う自分がいる。3mmくらい関ジャニさんの楽曲に何らか参加してくれますようにと願う欲張りもいる。5mmくらい大倉くんと神様ドラマーがドラム対談してる姿を観れますようにと願っちゃうし7mmくらい丸山さんと神様ドラマーがリズム隊対談コラボする姿を観れますようにと念じちゃうし9mm……ぱらべらむばれっととの共演だって死ぬほど観たい。話がだいぶずれてしまった。どうにか神様ドラマー、架け橋になってください。…あ、神様ドラマーの話もまたいつか、いつかしたいなぁ。いつかします。

 

ドリフェスの次にアルバムで楽曲提供してくれるアーティストの発表(の順番だったと思う)があった。KANA-BOON、OKAMOTO'S、サンボマスターなどなど。関ジャムでの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」を歌う丸山さんは愛と呼びたくなるくらい格好良かったし錦戸くんも素敵だった、あぁもしあれがきっかけなのだとしたら関ジャムに感謝してもしきれない…!などと思っていたら、日に日にOKAMOTO'SがTwitterで爆弾を投げてきた。主に爆弾を投げてくるのはまたしてもベーシスト、ハマ・オカモトさんだった。「勝手に仕上がれ」のベースが丸山さんだとか、丸山さんが録音一発OKを出しただとか、それはもう嬉しすぎて愛しすぎてハマさんのツイートをお気に入り連打したし読みながら泣いたりもした。メディアにのらないところの、それでいてもただただ格好良い姿の丸山さんについて呟いてくれてありがとうございます。Twitterの爆弾だけで泣いてわめいて大忙しなのに11月1日放送の関ジャムで瀕死状態にされた。

 

11月1日の関ジャムは、そもそもゲストからして小中学生の頃の私がラジカセで聴きまくり間違いなく人格や文章の書き方や感性に影響を与えまくってきたアーティストの二組だっただけに二組と丸山さんが共演するだけで泣いたのに(丸山さんを好きになってからというもの、年のせいもあるのかほんと涙もろくなった。)ハマさんと丸山さん大倉くんでワンコーナーあるではないか!ベースが地味に見られがちなことを悩んでるとおっしゃってたけどわたしはあなたとあなたのベースが好きです!!!とテレビの前で叫んだ。フェンダーのショールームで、スラップ奏法を練習する姿もスタジオにいるのに身を乗り出してVTRを観る丸山さんも愛しさしかない。愛しさ以外のなにかもあるのだけど上手に言葉にできない。一生懸命な丸山さんを言葉なんかで表せなくて。好きで好きで。毎日ベースを触って練習したんだろうなとかいろんなこと考えてまた泣いた。セッションで演奏してる姿も格好良かった。いつも格好良いのにまた格好良いを更新された。ますます好きになってしまうからやめてほしい。

 

ほんとはわたしの好きな格好良いバンド全部と関ジャニさんコラボやら何やらしてほしいしベーシスト対談やベーシスト共演が観たいしもっともっと欲を言えばヤンマーとツインギター対談や共演も観たい。わたしの好きなバンドのキーボードはテンション振り切れてる率が高いのだけれど、村上信五との化学反応だって観たい。希望をあげればキリはないし可能性だって少ないのは分かってるんだけど言うのはタダだ。

丸山さんを、関ジャニさんを好きになってから、更にバンドもバンドサウンドも好きになった。世界を広く、新しく大きくしてくれてありがとう。

 

来週の水曜日に、ついにアルバムが発売される。めちゃくちゃ楽しみでめちゃくちゃ楽しみでめちゃくちゃ楽しみだ。アルバムが発売して一ヶ月をすぎたら冬のドームツアーがはじまる。わたしは大好きな友人iちゃんと、はじめて札幌へ行き、はじめて画面越しではなくて生の丸山さんを観る。アイドル丸山隆平さんに会えるのもベーシスト丸山隆平さんに会える(かもしれない)のも楽しみだ。画面越しでこんな重っ苦しい文を書いているのだ、生で観た日にはほんとうに失神して召されるかもしれない。だとしたらなんて幸福な死に方なんだろうか、、、

 

(あ、あぁそれまでに痩せねば………。)

 

アルバムもツアーも待ち遠しくてベーシストが好きで丸山さんが好きで仕方ない、ベース素人ド新規丸山(さん)担の重苦しく長ったらしい独り言でした、ちゃんちゃん。