Fall In Love With You

いけしゃあしゃあで暮らしたい

0722 うだうだ最近の話



自担の主演舞台も夏コンも行けない上に、バイト先が忙しく一端のバイトのわたしの手すら借りねばの状況。7月に入ってから満足に丸山さんやエイトを摂取できてなかった。Twitterのフォロワーさんが代行してくださった丸山さんのカレンダーは恐れ多くて4ページしか捲れておらず、表紙だけでも素敵すぎて泣きそうになりながら毎日手を合わせていた。録画は増えてく一方で、買ったCDはかろうじてウォークマンに入れられたので通勤時に聴いては「わたしの8月全部もらってくれよ」と唇を噛み締めていた。ジャニ勉二週分も横山さんのドラマも、リピートしたくてしゃーない大阪LOVERも見れてなくて、あ〜このままゆるゆる離れていくのかな〜なんて、ぼんやり思ってもしまった。


のだが、1週間ぶりの休みで、MVを観ることができた。毎回このブログではアホみたいな感想しか綴っていないのだけれど、やっぱり関ジャニ∞最高で最強で最高で最強だった。丸山隆平さん世界一。格好よさも可愛さも色気も三冠で世界一。優勝。ぶっちぎり。大好き!!!



そんなノリで日曜日にやすくん担Qさんと元気魂鑑賞会デートをしてきた。美味しいピッツァを食べながら罪と夏がいかに罪か、アロハかセーラーか2強すぎて選べないけどそれぞれ良さがあってMVがたまらないか、なんて話をしたあとカラオケにて鑑賞。大画面の関ジャニ∞余すところなく可愛くて格好良くて最高だった。Qさんは時折やすくんにデレていた。わたしは丸山さんが映る度息を飲んでいたので胃が空気でいっぱいだった。2人して錦戸亮ちゃんには全力で沸いた。前回もそうだったが今回もわたしとQさんは錦戸亮ちゃんのことを幼児だと思ってる節がある。

そして今回はQさんのご好意でNEWSの10周年記念ツアーのDisc3、「続・Jからの手紙 2013全国ツアーのご褒美旅行」を見た。NEWSなら小山さん!というわたしの足元に小さく沼を作られた。小山さんがとにかく不憫でめちゃくちゃ可愛かった。このディスクの何がずるいって不憫で可愛い小山さんとコンサート中の王子様かのような小山さんの二面性が楽しめるところである。ずるい、ずるすぎる。こんな可愛い最年長が、夕方の報道番組のキャスター席のお兄さんが、「浮気すんなよ?」なんて吐くの、ずるすぎる。(この台詞で弾丸のように胸に衝撃を打たれ、帰った日の夢には小山さんが登場し再び弾丸を放っていった。)もちろん、小山さんをいじるてごにゃんまっすーシゲアキさんもそりゃあもう可愛くて、格好良くて、かつ美しくて、甘い。ステージ構成やファンへの雰囲気もいつも見てるエイトのそれとは違って新鮮で楽しかった。やー、王子様集団NEWS、恐るべし。

そして更にエイトの写真集を見せていただきQさんと死ぬほど錦戸亮ちゃんにデレデレし、横山さんの自撮りで口が開きがちなのを指摘し、各々の自担の写真を褒めちぎり、ラーメンを食べながらやすくんの演技の話と丸山さんのドラマプレゼンと山田が山田で山田という話をして解散の運びとなった。めちゃくちゃ楽しかった。ハッピーが補充された。Qさんはやはりやすくんに似て寛容でイケメンで女神だった。ありがとうございました…!

そんな楽しかった会合の次の日の歌番組で関ジャニ∞、NEWSの順でパフォーマンスを披露され、白目を剥いてしまった。んぎぇえええ。


と、ここまで打ったところで自宅のポストに大阪に文一くんを観に行って帰ってきたEちゃんからお手紙が届いていて、中を見たら手紙と丸山さんのお写真が入っていた。泣きそうだった。Eちゃんにもお礼を、ありがとう。


現場に行けなくても楽しいヲタクライフ、最高です。丸山さんを好きでいるとやっぱり幸せで楽しい。丸山さんを好きにならなかったら、味わえなかった。丸山さんきっかけに知り合い仲良くしてくださるた、仲を深めることができた友人に感謝の気持ちでいっぱいだ。

そして丸山さんにも、丸山さんご自身には何も関係ないことでもわたしはあなたのおかげでたくさんたくさん幸せをもらっているのですよ、ありがとうございますとお中元を送って伝えたい。そんなことを考えている梅雨も明けない夏の近況でした。

0622 関ジャニ∞の元気が出るLIVE‼(DVD)の話

 

 
わたしの好きなバンドの中にはジャニーズでいうような担当カラーみたいなものがあるバンドが2組いる。奇しくもわたしの好きなメンバーはベーシストとギタリストなのに、2人とも緑だ。ジャニーズに足を突っ込んだ今、各バンドのその色のグッズが出るのを心待ちにしている。(確認したところ、緑のギタリストのバンドは緑とオレンジのラバーバンドが発売となっていた。オレンジまであるなんて最高である。必ず買う。)
 
わたしが好きなアイドル、丸山さんが属する関ジャニ∞の緑は大倉くんだ。関ジャニ∞は6月15日に昨年から今年の年始にかけて行われたツアーのオーラス公演、その緑の大倉くんが不在の「関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!」のDVDを発売した。発売日に買ったものの時間がとれず、19日に観れた。今回はDVDの感想を綴っていきたい。
ネタバレ含みます。あーだこーだ文句にとれるようなことも書いています。
 
 
 
 
 
 
 
 
オーラス公演時、わたしは家でごろごろとしていた。あーそろそろ公演がはじまるなぁ、楽しかったあのツアーも終わるのかぁ、気がはやいけど映像化が楽しみだ…と思っていたところに、Twitterで「開演おしてる」の文字から「大倉くん不在」「腸閉塞」。そこからはあまりはっきり覚えてないけれど、終演後タイムラインに流れてきたレポはエイトのメンバーが全力で、パフォーマンスをしていたことが書かれていた。大倉くんの腸閉塞が死ぬような重病でないことは分かっていても心配であった。
大倉くんは1週間弱で復帰、そして時は過ぎてすばるくんのツアーがはじまり、やすくんの映画出演の話、村上信五のヒルナンデス卒業、自担丸山さんのサタプラ2年目突入、と季節は春になった。(その間のわたしのアレコレはこのブログに綴っていたりTwitterに流れていたりする。)けれど、ずっと頭の片隅で映像化どうなるんだろうなぁ、大倉くんがいないのに、映像として残るのだろうか、いやないよな、でも他の公演を繋ぎ合わせて…?と考えていた。その前のツアーの映像化については今頃発表されてた、なんて声を小耳に挟みながら過ごしてたら、大倉くん不在の公演を映像化だという話が挟まってたものを取っ払って耳に入った。いろんな憶測が飛び交う中、自分の行ったツアー(公演)が映像化するということは素直に嬉しかった。予告映像から各方面でいろんな声が聞こえ、フラゲ日以降からはもっといろんな声が聞こえた。
 
正直、自分が観る前からいろんな声や情報が入ってきたがために観るのが怖かった。大好きな人たちを観るのにげんなりしたくない。楽しみなドキドキと別な意味でのドキドキを抱え、開封し、再生した。
 
6人での挨拶、裏側、オープニング……………わー!!!わたしが札幌で聴いたのと同じキングオブ男だー!!!
湿っぽいかと思ったら、うちわの大倉くんとのツーショットや歌詞に大倉くんを散りばめ、いつも通り、いつも以上にどこまでも全力のエイトのメンバーがいた。ヲタクが映りすぎと聞いてはいたもののわたし個人としては、確かに多いなとは思ったけれど怒りや文句を覚えるほどではなかった。関ジャニ∞格好良いし可愛いし最高で最強…好き…大好き……大倉くんがいないのはすごく寂しいし物足りなさはあったけれど、すばるくんの言葉通りそこにいる関ジャニ∞が大好きだなぁと思えた。時々ウッと涙腺にきたりもしたけど、楽しかった。でもこれが楽しめるのって、自分がその場にいなくて、大倉くんが大病じゃなくて、ましてや自担が大倉くんじゃないからなんだろうなと思う。丸山さん(自担)がそうだったら…とか考えたひとはわたしだけじゃないだろう。泣きじゃくったり帰ったりあの公演が思い出すのも辛くなったり、する人もいるよなぁと思った。
 
 
 
けど、あの、ほんと、丸山隆平さん?世界一格好良いんですけど!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!顔も声もベースもダンスも全部!!!!!!!!!好きなんですけど!!!!!!!!!!!!!!!!!キャンジャニ∞の丸子さん?世界一可愛いんですけど!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あなたのために50000分身してドームに集まりたいんですけど!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!クソ!語彙力が足りない!とても素敵な2人を褒める語彙力が欲しい!もっと褒め言葉のバリエーションを増やしたい!最高とか1番とかそんなんじゃなくて!でも実際最高だし1番なんだけど!
ほんとにわたしはこの人を好きになって楽しくて幸せだなと強く思う。格好良いのも可愛いのも全力なのも全部ぐっと愛おしい。オレンジ色やうちわの文字に応えようと、手を動かし顔を向ける丸山さんってやっぱもうキラキラしててとっても格好良くて。なんというかファンサしてる丸山さんがあまりにもしなやか?で格好良くて嫉妬とか羨望どころの話じゃない。多分これ映像だからなんだろうなぁ。
 
個人的に丸山さん作詞の「夏の恋人」という曲が丸山さんらしくて、詞のストーリーも曲調もとても好きで、冬のツアーなのにも関わらずやってくれただけでも嬉しいのに、衣装が王子様みたいで萌えちぎれそうだった。改めて映像で観たけどやっぱりちぎれそうだった。
「my store〜可能性を秘めた男たち〜」ではメガネ姿の可愛らしい丸山さんの素敵でいかつい膝小僧と肩が最高だったし一緒に入ったiちゃんと大倉くんの衣装が破ける心配をしていたのだけれど、最終公演(DVD)ではすばるくんがぶっかぶかの大倉くんの衣装を着ていて、どんだけサイズ違うんだろう…破けてなくてよかった…と思ったりした。
あと!そうこれ特筆しときたい!今回のツアーの衣装が可愛らしい!色味やメンバー全員でのバランス、全体的にとても 好き!ゆえに「LOVE&KING」の衣装がちゃんと映像として残ってないのはとても残念。エイトみんな格好良かったよー!!!というかわたしこれほぼ札幌の感想に足しただけじゃないかー!!!
 
気を取り直して、DVDでしか観れない「EIGHT +」についても綴っていきたい。
普段通りの舞台裏、キャンジャニちゃん達の裏側も覗けたのはとても嬉しかった、だけにここにもヲタクが入ってくるのかと思うとちょっとうーんと思ってしまった。ここに関しては、本編ならまだしも特典は別なんじゃないのかな…と。
ただここでも丸山隆平さんは世界一素敵だった。DVDでお馴染み(?)画面越しのときめきをありがとうございます。好きです。大好きです。
他にも今回は公演自体の映像が入っていたり、ユニットの練習風景(ここでもmy store組はとっっっても可愛かった!)が観れたり、わたしのようなヲタクからするとありがたい映像が数々あったのでヲタク映りすぎ問題に関しては口を閉ざした方がよいのかな、とも思った。閉ざせてないからブログなんかに書いてるんですけど。
 
結論として、関ジャニ∞が好きという気持ちがさらにふつふつとしました。色々言うけど言ったけど、結果好きです。関ジャニ∞が、好き。好きだから追いかけたいしついていきたいです。
この記事書いててDVDの内容云々とまた別に思ったことがあるのでそれはぼちぼち綴りたいと思います。
 
リサイタルはどうなるのかな、少なくとも新曲の罪と夏を歌う関ジャニ∞は罪な男なのでヲタクの8月は全て捧げたくなるよな、と思いながらもリサイタルはお留守番組な丸山担の元気DVD感想でした。
 

 

関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!(完全生産限定盤) [DVD]

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0602 転げ落ちるみたいに加速した話

 

 
 
丸山さんを好きでいると、楽しい。
このことは何回もブログにつづってきたし何十回と口にしたし何百回も思ったことだ。丸山さんの声で元気になって、丸山さんのベースの音で口角を上げて、気がつけば大学のノートをとるシャープペンシルも、髪を結ぶゴムも、小腹を満たすグミさえもオレンジだ。楽しい。同時に悩ましいことも前述の通りつづってきた。それはわたしの元来の性格、なんでもかんでも重々しくネガティヴに捉えがちなところと、丸山さんがどこまでも完璧にアイドルとして謎を振りまいてくれてるところが相俟ってるのだろう。最近、それに更にちょっとした心苦しさが芽生え始めてきた。
わたしは、丸山さんの主演舞台を、マクベスを、観に行け(か)ない。でもそんなことはわたしの個人的な件であって、丸山さんが好きとか今日の丸山さんも素敵とか呟こうとTwitterを開けば、マクベス関係の“チケツイ”が目に入る。そりゃそうだみんな行きたいのだから当然のことだろう。覚悟してたつもりだけど、なかなかつらい。想像の5倍は、メンタルにきた。丸山さんが悪いわけでは、ないのだけれど。ちょっとだけ、悔しいし悲しいし羨ましいし、でも仕方のないことだし、と心苦しさを抱いていた。
そんな時に7月に好きなバンドの地元公演、しかも対バン相手も最新アルバムを聴いてとても好きになったバンド…予習と称してTSUTAYAへ行き、CDを借りよう としてたその時に目に飛び込んできた通常5枚1000円がキャンペーンで10枚1000円の文字、ふとよぎった「ジャニストとえびも借りてみようかな」ジャニストの欄を見るも全部貸し出し中、「あら残念」続いてえびの欄…「あるなぁでもなぁ、曲知らないんだよなぁ、ん?砂のグラスとCrazy Accelは名前だけなんかで見かけたなぁ、う〜んまぁ10枚1000円のこんな時しか借りないっしょ」
 
うっすらお察しでしょうが、案の定まんまと名前だけ見かけたとか言ってた「砂のグラス」と「Crazy Accel」を鬼リピートしております。特に「Crazy Accel」!!!これ!!!あの!!!音源だけでめちゃくちゃ格好良くてときめきが詰まっててすごい!!!最近ふみきゅんふみきゅん小うるさかったのですがもううるさくするしか選択肢がないです。
 
ふみきゅんのダンスの時の身体の線が綺麗なところ、ダンスの美しさ、あんだけ動いてても安定感のある歌声(ツボ、好き)、あざといというよりはかっこつけなアイドル……正直沼です沼。
そしてうっかり某動画サイトで2013年春の少クラの「Crazy Accel」を見てしまったのです………2013年春のわたし何してたの!?!?!?!?と思ったけどまずわたしバンドのおっかけしてた頃だし丸山さんにすら出会ってないじゃん落ち着けよ馬鹿か。静止画の帝王と呼ばれてる彼ですがあの、圧倒的に動画でも帝王です……動くふみきゅん素晴らしい!!!ここまで書いてきましたがそもそもなんでえびのCDに手を伸ばそうとしたかって、最新の「花言葉」のパフォーマンスをテレビで見かけたからですね…ふみきゅんの踊りに目を奪われ、そこから遡り「Moonlight Walker」の曲にどハマりし、少クラを録画し始めたタイミング、「Rock your world」がこれまたたまらず、それこそ転げ落ちるみたいに加速して、気がつけばふみきゅんにきゅんきゅん()でした。
 
冒頭から、ここまでの流れで担降り?かけもち?なんて思われた方もいるかもしれませんがどちらでもないです。ただ好きなだけです。それを担当と定義するでしょ、と言われてしまったら未熟なジャニヲタのわたしは何の言葉も返せません。が好きなものは好きだしどうしようもない。好きがたくさんあるのは大変だけど、生きれる。…なんかまた重々しくなってしまった、違うんですよ、単純にふみきゅんはダンスの時の身体の線が美しくて動画でも帝王だよ格好良いよCrazy Accelサイコー!えびかわいい!良き!って話したかっただけなのに!湿っぽい!!!わたしの頭にだけ早めの梅雨きちゃったのかなこれ!…まで4月の時点で書いてたのですが流石にこれは、とお蔵入りしてたのですが現在6月。お久しぶりです。1ヶ月空いてしまいました。手直しして続きを書くことにしました。ここまでで結構な文量なのにまだ本編に入ってないのです。
 
ジャニストでは照史くんが好き、えびのふみきゅんが気になる。そんなわたしは友人に「はやく少クラを見て」言われていて、そんなタイミングでわたしが神様だと思っているドラマーがKAT-TUNの少プレに出ることを知り、この際毎週録画にしてみるか〜と設定したのがはじまりである。(KAT-TUNの少プレは神様が出演しているところはもちろんなのだけれど、そもそもKAT-TUNが圧倒的に格好よくて、最高以外の言葉を失った。)
少プレ翌週の少クラセレクションスペシャルからぼちぼち見るようになったのだけれど、Jrの子たちをほとんど知らないわたしはいっつも顔の綺麗さにびっくりしつつ個性豊かな彼らをぼんやりと流しながら画面のふみきゅんに全力で手を振っていた。しかしとあるJrのグループのあるパフォーマンスによって、わたしは番組をぼんやりではなくしっかり観るようになった。
さて本題。(ここまで長かった…!)
しっかり観はじめて思った、Jrについてあーだのこーだの綴りたい。
 
Mr.Prince 岸優太くん
わたしが少クラのJrをしっかり見だすようになったのは彼が理由だ。彼が所属するMr.Princeというユニットが披露したKinKi Kidsの「Back Fire」で、わたしは彼のルックスはもちろんだがパフォーマンスに心を奪われたのだった。「Back Fire」を披露した頃の岸くんは黒髪で、MCの照史くん曰く「演歌歌手」のような髪型をしていたのだが、纏っていた衣装も相まってPrinceの名に相応しく、わたし的にオレ様王子様感が凄まじかった。かつ、カメラ目線がとても強い。「美」というか「麗」というか彼の目から感じる圧にぐっと捉われる。強い。なのに、歌声は甘い。吐息というか抜き具合というかが抜群に上手い気がする。演歌歌手のビジュアル(当時)からは想像もつかない声で、そして歌い方で、確実にアイドルとして人を魅了する。そして極めつけにダンス。彼はユニットの中では多分1番背が低いのだけれど、そんなことはどうだってよくなるくらい踊ってる時の身体の使い方が素晴らしい。ダンスなんて微塵もできない素人目に見ても格好良い。この「格好良い」は顔とかそういう意味はもちろんなのだけど、魅力的なのだ。指先や手首の力の入り方、ジャンプの高さ、曲が終わって振りが終わる、その瞬間の衣装のはためきや髪の毛の揺れみたいなものまで、格好良い。目を、離せない。何度も繰り返し見るうちに彼の虜だった。
少年倶楽部を見る他に、同ユニットの岩橋くんが好きなフォロワーさんのおかげでSexy Zoneのコンサートのレポツイ、クリエのレポを見たり、友人に岸くんのエピソードを教えてもらったり。わたしと同い年で、妹がいて、ファンサをたくさんして、好きなクリスマスソングを問われれば「餅食って寝るだけっすね」と返すような岸くんは、もうまた言うなれば沼で、毎週水曜日、少クラを観る理由は岸くんになった。
個人的に、岸くんのパフォーマンス以外の部分を知った時に少し丸山さんっぽさを感じて「あぁ、わたしはこういう人を好きになるんだなぁ」と思った。
 
ついこの前の少年倶楽部内のフリゲーバトルというコーナーにて、彼がSixTONESダンス隊長であるとメンバーの松村くんが言っていた。それを聞いて以降改めて見直したらまーーー彼も美しく踊る。踊る彼は曲調や歌詞を表情で表すのがとても上手いなぁと思う。
髪型がいかついなぁとか思っていたけど、喋ると柔らかくて可愛らしい顔を浮かべるのはギャップ萌え狙いなのか。恐ろしい。
 
グループとして一番推したいのは彼ら!…というのも彼ら歌うし踊るのはもちろんなんだけどバンド形式でパフォーマンスするからもうそりゃ推すよ。加えて何故かやたら関ジャニ∞の曲を披露してる回数が多い。自G世界一!みたいなところがあるのでまーーーかわいくてしゃーない。キングオブ男!の気まずいことすばるくんと錦戸くんのフリをちゃんとやってくれた時まじで呻いた。美勇人くんのベースが丸山さんと同じフェンダーで、色も似てるしほんとうにたまらない。そう、御察しの通りらぶとぅんちゃんでは美勇人くん推しだ。岸くんに続き美勇人くんも同い年。シンジラレナーイ。
 
「ジュニアにまで手を出したら戻れないよ」なんて、言われてた。わたしもそう思っていた。けれど、今や毎週水曜日が楽しみで仕方ない。楽しい。
あ、そうそう、デビュー組ももちろん魅力的で、ふみきゅん属するえびはみんな可愛くて、パフォーマンスは流石の一言だ。ジャニストは照史くん!と思ってたのに最近ははまかみが好きだ。セクゾンは完全にふまけんのシンメ萌えに目覚めてしまってしんどい(好き)。楽しい。
 
何度も繰り返すと余計言い訳くさいのだけど、マクベスやリサイタルに行かないからって、例えチケツイが云々で心苦しくても、丸山さんを嫌いになったりしたわけじゃないし担降りが云々じゃない。好きが増えました、というお話である。
こんだけ書いといてあれだけど、ここ最近の関ジャムの丸山さんは歌も演奏もダンスも、格好良いと可愛いの弾丸みたいだ。歌ってくれて踊ってくれて弾いてくれて、ありがとうございます。あんな素敵を、惜しげもなく電波に乗せてくれてありがとうございます。
もう1つおまけに、ジャニ勉の丸山さんと安田くんの「エイトブンノニ」最高だった。可愛いと美味しいが詰まってた。ほんとうに美味しそうだった。もぐもぐする丸山さんが、大好き。
 
以上、近況と書きたいことをごちゃ混ぜにしただけのブログでした。ちゃんちゃん!
 
 
【お知らせ】
今までこのブログと連携していたTwitterのアカウントにログインできなくなり、新しいアカウントで丸山さんすき!岸くんぎゃー!の日々を呟いております。【@6211_skkk】です。以前のアカウントから覗きに来ていただいてる方、逆にTwitterを覗きたい方がいらっしゃれば上記の方のアカウントになります、よろしくお願いします。

0427 特別な日、曜日の話

 

4月24日は、大好きなバンド「9mm Parabellum Bullet」のベーシスト、中村和彦さんの誕生日だ。4年前のこの日にTwitterをはじめ、毎年お祝いのリプライを送っている。勿論、今年も送った。

今年は、この日に彼の地元(つまりはわたしの住んでる都道府県)で、これまたわたしの大好きなバンド「ミソッカス」のアルバムリリースツアーの公演が行われた。そしてわたしはそれに参戦してきた。今回はそれについて綴っていきたい。(そうですこれ全然丸山さんも関ジャニ∞も関係ないです。)

 

 

ミソッカスとの出会い云々くどくど書くのはまぁやりたいけど今度にするとして、今年の2月のことから話そう。

今年の2月にもミソッカスはわたしの地元に来てくれて、3組公演のうちの2組目で出てきて、それはもう格好良くアツく最高のライブをしてくれて、それをわたしは最前で見て、やっぱりわたしはこのバンドが好きだ!!!と強く思ったのだけれど、公演の全てが終了してから、悲しい気持ちにもなった。と、いうのもその公演は所謂“大人”が絡んでる公演で、3組目のバンドが目当てのお客さんが多かった。それは全然かまわないというか、そりゃ見たいバンドが地元に来てくれれば他のバンド知らなくても見に来るの当たり前だしわたしもそうなのだけれど、そのお客さん方がなかなかに酷かった。開場前に整理番号順に並んで待っている時からわたしの前のバンド好きであろう仲良し男の子3人組がわたしの好きなバンドを「今日は目的じゃない」「あんまり」「惜しい」とか、言ってのけるのだ。まさかその男の子3人組だって後ろに1人で並ぶ根暗そうな女が会話を聞いてるとは思わないだろうけど、聞こえてるぞ。そしてその彼らの目的のバンドは3組目らしい。へぇ。どんなもんよ。開場して中に入ると3組目のバンドのタオルを持ってる人がたくさん。そんなに人気なのか…と見渡すとミソッカスのラバーバンドをしてるお兄さん達を見かける。握手したい。なんて思いながら開演を待っていたら、照明が落ちる。1組目のバンドの時間がはじまる。真ん中くらいでぼんやり。はじめて見るバンドだったが可愛らしくて癒された。彼女らの時間が終わり、撤収。続いてわたしの大好きなミソッカス。前の方に居た3組目のバンドのタオルを持つお姉さん方に「すみません、次だけ前で見せてもらえませんか」と声をかけたら快く譲ってくださり、更にその前の最前にいたお姉さんも「次ミソッカスですよね?よければどうぞ」と場所を譲ってくださった。最前、ギターヒーローと崇める大好きなギタリスト・ノブリルさんの真ん前。目の前でノブリルさんがセッティングしてる。エフェクターボードを眺めてみたりノブリルさんの一挙一動を目で追いかけた。それだけで死ぬかと思った。

ライブは前述通り最高で、本当に格好良くて、アツくて、目の前でギターを弾くノブリルさんは幻かのように格好良かった。幸せ、なはずだった。いや確かに幸せだったんだけど、隣のお姉さんがいけすかなかった。ライブハウスの最前にはステージとの仕切りの柵があるのだけれど、その柵に思いっきり3組目のバンドのタオルと私物をかけて、ノらない。その上、ノってるわたしを押し退けようとする。なら地蔵(地蔵のように居続けること)するなっつーの!!!わたしはあなたの私物なんざ知ったこっちゃないけど、あなたにぶつからないようにしてるし荷物だって自己責任で持ってる。楽しいその時間を楽しむことに全力なのだ。終わって、譲っていただいたお姉さん方に「ありがとうございました」とお礼を告げてライブハウスの1番後ろPA卓の前に移動した。開場前の男の子3人組がいた。楽しそうにわくわくしてるその気持ち、分かるけど、君らはその気持ちを一瞬潰しかけたりしたんだよ、と言わない…言えるわけもなく開演を待った。ライブがはじまると会場はこの日一番の盛り上がりだった。最前に地蔵してたお姉さんが手を挙げてノってる。隣の男の子3人組が恥ずかしそうに身体を揺らしている。…馬鹿馬鹿しい。3組目のバンドのことは知らなかったが曲を5曲ほど予習してきて、楽しみにしてたのだが全然楽しくなかった。平気で人の楽しいを踏みにじるような、迷惑をかけるような、そんな人達が聴いてるのか、と思ってしまった。MCもなんだかいいこと言ってたのだが全く響かず。そのバンドが悪いわけではないけれど、もう2度と聴かなくていいなと思った。帰り道でちょっと泣きそうにもなったけれど、今回行ったツアーと好きな芸人さんの単独ライブが被ってることが判明しどうしよう…という方向に頭を切り替えた。

 

そんな2月を経て、わたしはミソッカスを選び、4月。対バンは3組、ミソッカスを併せての4組。予習はしたが未知数だなぁ、とライブハウスへ。…ここからは褒めちぎるのでバンドの名前出します。

1組目「空きっ腹に酒」転換時に書いた感想メモを見たら「抱かれた」と3回書いてあった。抱かれてねーよ。それくらいとんでもない色気と圧倒的なパフォーマンスだった。格好良かった。MCが面白いのは流石大阪のバンド。終演後ボーカルさんが目の前を通ったがあまりのオーラと色気に声をかけるどころか爆発するかとも思った。

2組目「或る感覚」美しく、ぼんやり古書の甘い匂いのするような、そんな雰囲気をまとっていた。こう書くと大人しめの感じだけど実際はギターのお兄さんがやばかった。音を全部一つ一つ細やかに弾くのだ。指の動きがすごくて、そんなすごいのに抜けたアンプかエフェクターのコードを颯爽と直すのだからもうそれはどやばい。格好良かった。

3組目「セプテンバーミー」予習してた時点で楽しさを確信していたがほんとうに楽しかった。またしてもギターのお兄さんがどやばかった。MCをするボーカルのお兄さんがとても真っ直ぐで、アツくて、またライブを観たいなぁと思った。

そして、トリ。4組目「ミソッカス」上手の前から二列目、セッティングの時点からノブリルさんを凝視。髪の毛がさらさらのつやつやで、美少女かと思った。デニム地?っぽいシャツの下に着てる黒のTシャツが見えてるのすら最高だったし髪の毛がもっさりもふもふしててわけわかんないくらい格好良かったし腰は細いし指綺麗だった。その髪の中から時々両目が出る度この世の終わりみを感じた だって大天使ノブリル地上におりてギター弾いてんだよ!?!?!?ゴーストシップラブストーリーで「あの娘」を口ずさんでたり、他にも口ずさんでたんだけど、全部悩殺されたし開いた口から見える歯が愛おしい。ノブリルさんに咲いてる時とノブリルさんと一緒に飛んでる時に幸福感じすぎて一瞬まじで死んだかと思ったわ。ノブリルさんの新しいステップ見た。ツーステとかじゃなくてなんか昭和っぽい横ステップ。かわいい。…以上、音楽用アカウントからの引用を織り交ぜて。ほぼノブリルさんしか言ってないけれど、あの、ほんとうにミソッカスっていうバンド最高なんですよ。きちんと(なんか語弊を生みそうな表現だけれど)歌ってくれるボーカルがいて、リズム隊が重くてズシズシのビシバシで、キーボードのお兄さんが鍵盤を押しながらフロアを煽って、ギターヒーローはどこまでも格好良くて。一体感と、ドラム以外の全員がお立ち台に上がって煽ってキメまくり、不動のドラムのソロがまるで弾丸のようで、ステージの上の彼らはキラキラとかピカピカとかいうよりも、ギラギラでガンガン。それを観れるのなら、理不尽の一つや二つなんのそのと思わせてくれる。テンション高らかにノリノリで聴いても、心が折れそうでいじけたくて拗ねたい時に聴いても最高以外の言葉で表現することが出来ないような、そんなバンドだ。今回のMCで、ボーカルのはるきちさんが、「楽しいライブはまず楽屋から」と仰った。この日の楽屋はとても楽しいらしくて、そして手の内が分かっていて、素手で殴り合いしてる?らしくて、大人が絡んでないタイプの正々堂々殴り合う対バンだと、言うはるきちさんがもう好きで好きで。2月は大人が絡んでいましたね、そうでしたね。この時、2月のあの日の気持ちが救われた気がした。対バンってこうだよなぁ、社交辞令でも馴れ合いでもなくバンド同士が素手で殴り合ってお互いがボコボコにしてやったって思うくらいの熱量で、フロアとステージも向き合ってこそだよなぁ、って、ミソッカスを好きな理由はそういうところにもあるなぁと思った。他のバンドに愛されてるミソッカスが好きだ。音源から格好良すぎるのにライブでそれを更に格好良く演奏するミソッカスが好きだ。来てくれてありがとう。対バンの3組を率いて来てくれてありがとう。対バンの3組も来てくれてありがとう。素敵な時間をありがとう。胸が、いっぱいだった。

終演後、物販にてボーカルのはるきちさんがいらっしゃったのでお写真をお願いしたところ快く撮ってくださり、握手までしていただいた。物理的なというよりかは体感だけれど、大きくてしっかりしていて温かい手だった。この手が詞を書き曲を書き、マイクを握り、ギターを握っている。そりゃあんだけ格好良いし心にも響くわけだ、と妙な納得とぬくもりに震えながら帰路についた。

そうだ、この物販の時、21日に誕生日だったノブリルさんへの差し入れをスタッフさんにお願いしたのだが、スタッフさんもとてもとても良い人で、「今日はリハの時点からハコ(ライブハウスのこと)気に入ってたんですよ〜また来ます」と言ってくださった。是非、また来てほしい。絶対に行きたい。その後、はるきちさんがTwitterでライブハウスのことを褒め、また行きたいと綴ってくれて、いいねを押したそのツイートを何度も読み返した。

 

今まで、たくさんライブに行ってきた。どの夜にも思い出があって、それを語ろうと思えばいくらでも語れるだろう。でも、今回の一夜は、なんだか胸にぐっときた。楽しいだけじゃなくて、幸せだけじゃなくて、うーん、特別だった。故に、記しておきたかった。

 

おまけ追記。

何故、冒頭で「9mm Parabellun Bullet」の中村和彦さんの名前を出したかというと、ミソッカスのベーシスト・ブルマン藤井さんがそれはもう公言せずとも和彦さんをリスペクトしているのが滲み出ていて、彼にとってこの日はどうだったのかな、という気持ちと9mmのラバーバンドとTシャツお揃いでしたね、という届きもしないメッセージと、この記事が更新される(する)日が、「9mm Parabellun Bullet」のアルバムの発売日だからである。タワレコで買ってきましたよ、楽しみに待っていました。発売おめでとうございます。

0408 楽しさを噛みしめた話

 

 

今年の頭に、Twitterでお知り合いになった女神のような安田担のQさんから「十祭」を見せていただき、その時に「8EST」のCDとDVD一式をお借りし、若かりし関ジャニさんの声と丸山さんのおでこと丸山さんのおでことほほえみデートに瀕死だったところにkicyuで致命傷を喰らい、MAGIC WORDで完全に死に至ったわたしだったが(きちんと感想を記事にまとめたかったがご覧の語彙力の低下っぷりなので簡単に。)つい先日、再びQさんのご好意で「8UPPERS」の鑑賞会を開いていただいた。

ここ最近のわたしはこれよりも前の記事を参照していただくとお分かりの通り、若手漫才師の解散を嘆き、ジャニーズWESTの照史くんとA.B.C-Zのふみきゅんの少クラMCコンビに心を奪われかけていた。ジャニストは二次元だしえびは沼。丸山さんのことを嫌いになったり熱が冷めたりしたわけではなかったが師匠・すばるくんの言葉をお借りすればわたしは「浮気お嬢さん」だったのだ。そんなさなかの鑑賞会。

 

 

 

丸山さん世界一格好良い……………………………………

 

 

ガムさんとして登場する映像からもーーー格好良い。無理。格好良い。始末屋設定?好き!!!蹴られたい!!!丸山さんいやガムさんわたしはここですはやく始末してください。スーツ格好良い…首から胸元のあの張り、肩、訳の分からない足の長さ…最高か…最高だ……! なんなんだあの棒は………なんなんだお面は……お面の下からあんな綺麗な顔出てきて良いのか…表情まで美しすぎやしないか……おでこまで出しちゃって良いのか……そんなサービスしてくれるのか……最高じゃないか…最高だ…!(二回目)トッポこと安田くんが眼鏡で鬼キュートだったりマックこと横山さんがハイパー麗しかったりエースこと錦戸くんがウルトラ可愛かったりアーセナルことすばるくんがまるで二次元だったりジョニーこと大倉くんが短髪でチョベリグ(死)だったりジャッキーこと村上信五がスーツ似合いすぎてたり、兎にも角にも始末屋の関ジャニ∞格好良すぎたんですけど、あの、ほんと、自担世界一格好良い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

パッチアッパーズ、なんと恐ろしいんだ…登場の数分間で…始末するまでもなくめちゃくちゃ人死んでるぞ…それがパッチアッパーズのやり方なのか…こわい。

「8UPPERS」の音源、設定などをまっっったく知らない状態での鑑賞会だったのでアルバム収録曲がどれか〜などは後からぼちぼち検索したのだが、楽しくて格好良くて楽しかった…いつの時代の関ジャニ∞も最高で最強すぎる…全部楽しくて、またしても語彙力を失っているのだが、特筆しておきたいのは「あかん、惚れてもうた」で全丸山担が爆発するであろう「ほろりメロディー」である。やばかった。ほろりどころかヲタクを粉々に散らさん楽曲である。案の定わたしは散った。ただ生きてるだけで格好良い丸山さんがパーマを当て、黒いスーツを着て、そんなことを言うのだ。キレそう。キレる。あかん惚れてもうた、ってもうとっくの昔から惚れてるんですけど!!!あなたがどうだろうとわたしはもう惚れてますから!!!ていうか惚れてもうたってそんな…やめて…むり…あかんとかあかん…あかんの?あかんわ!!!あーもー丸山さん好き!無理!好き!

 

という上記のようなことを思うも、あまりの格好良さと可愛さ、ときめきを言葉にできず奇声をあげながら観て、本編が終わった頃には丸山さん格好良い関ジャニ∞好き以外の感情を失っていた。先日の「十祭」に続きQさんの前で醜態を晒してしまった。そんなわたしにQさんは「気持ち悪い」とも言わず、解説してくれてんもーーー担当の安田くんに似て寛容、さすが女神。鑑賞会のあと、ご飯を食べながら安田くんの目尻のシワの話をしたのもとっても楽しかった。

いつも家でヲタクに理解のない母親に隠れこそこそと一人でギャーギャー喚いているので鑑賞会めちゃくちゃ楽しかった。ううう楽しかった。誰かと関ジャニ∞観れるのめちゃくちゃ楽しい。楽しいとか格好良いとか、好きとか、誰かと共有できるって幸せでありがたいことなんだなぁ、と改めて思った。Qさんには感謝してもしきれない。

 

はやく元気魂も映像化しないかなーーー!